前任のクーマン監督から戦力外扱いされていたアルベルダ、アングロ、カニサレスの3選手のうち、カニサレスは先発出場、アングロは後半40分から出場し4ヶ月ぶりの試合出場を果たした。この2選手に対してはスタンドから温かい拍手が送られていた。その一方でアルベルダはベンチ入りしたものの出番はなく、メンバー発表時にアルベルダの名前がコールされた時は拍手とともにブーイングも起きていた。アルベルダに関してはクラブを訴え、裁判に持ち込んだことでファンからの批判も多いことから、このような反応になったのではないでしょうか。
試合のほうは前半19分にビジャのPKによるゴールで先制、その後も後半5分にマタ、後半37分にホアキンがゴールを決めて3−0で快勝。1部残留という目標に向かっていい形でスタートすることができた。次の動画はスタンドからの映したもので、5分頃まで試合前のスタンドの様子が映し出されています。5分頃から6分頃までは前半19分のPKの様子が映っています。
昨日の勝利によってバレンシアの勝ち点は42となり、降格ゾーン最上位のサラゴサとの勝ち点差は4に広がり、残留に向かって1歩前進した。残り4試合で次の相手は強敵バルセロナ。また最終節にはアトレティコとの試合も残っており、まだまだ予断を許さない状況が続きます。昨日の試合の勢いを持続できるかが残留へのカギになるでしょう。
おしまいにメスタージャのスタジアムの外で行われていたボールを使ったパフォーマンスの様子をどうぞ。


