昨夜は欧州各地で2010年ワールドカップの欧州予選のグループリーグが行われました。
このうち、解任がささやかれているレイモン・ドメネク監督が率いるフランス代表はアウェーでルーマニアと対戦しましたが、序盤からルーマニアに2点を奪われ苦しい展開になりながらもその後フランク・リベリー選手とヨアン・グルギュフ選手のゴールで同点に追いつき、結局2−2の引き分けに終わりました。
フランス国民の信頼を失い、解任の危機に立たされているドメネク監督の運命は10/15に行われるフランスサッカー連盟の会議において最終決定されます。
地元のメディアは「続投させるか、解任するか、フランスサッカー連盟は頭を痛めることになる」と現状ではどうなるかわからないという予測を立てています。
しかしフランス・サッカー連盟がドメネク監督に対して、ワールドカップ予選の最初の3試合で勝ち点5ポイントを獲得するのをノルマとしていたのに対し、結果として獲得できたのは4ポイントにとどまったことを考えるとおそらくドメネク監督は解任されるのではないだろうかと思います。
ドメネク監督続投を支持する選手たちが多いのも事実ですが、ドメネク監督に批判的な選手がいるのも事実で、なおかつフランス国民の代表に対する支持が得られていない現状…これらを踏まえてフランス・サッカー連盟は10/15にどのような結論を出すのでしょうか。
2008年10月12日
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