2009年03月04日

最後通告が浮上への起爆剤となるか

先週のUEFAカップでブレーメンに敗れ、さらにその後行われたサンプドリアとのアウェーゲームでも1-2で競り負けたミラン。

この状況からアンチェロッティ監督の進退問題が再びクローズアップされてきましたが、このことについてミランのガッリアーニ副会長は地元メディアに対して「今シーズン3位以内なら続投させる」と明言しました。

現在のミランは首位インテルと勝ち点差12で3位。残り12試合ということを考えるとスクデッドを狙うには相当厳しい状況にあります。そしてチーム内を見ると故障者が続出、レギュラークラスを数えただけでも8名が離脱しています。どんなに選手層が厚いチームでもここまで故障者が続出しては大変な状況であることはいうまでもありません。

しかしながらUEFAカップに敗退したことで今後はリーグ戦一本に絞ることができるわけで、たとえインテルやユベントスには及ばないにしても、3位を死守して欧州CL出場権を確保することは現実的な目標であり、それを達成することがアンチェロッティ監督に課せられた最低限のノルマということになります。

シーズン後半戦7試合を終えて3勝2敗2引分けといまひとつ調子が出ない状況ですが、この状況からアンチェロッティ監督はどのようにチームを立て直していくか、その手腕に注目が集まりそうです。
posted by セイルズ at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | セリエA08-09シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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