イタリアサッカーリーグのセリエAがいよいよ25日に開幕する。
このブログで主に取り上げているWCCFというゲームは、約5年前の2002年6月に最初のバージョンが発売された。この時はセリエAのチームのカードのみであった。その後2004-2005バージョンからはセリエA以外のチームも登場、来年稼動予定のINTERCONTINENTAL CLUBS 2006-2007では南米のクラブチームも新たに登場する反面、セリエAの登場チームはわずか3チームと少々寂しくなってしまった。もう少しセリエAの登場チームを増やして欲しいと思うのは自分だけではないだろう。
さて25日に開幕する2007-2008シーズンのセリエA、スクデッド(優勝)争いの筆頭はやはりインテルでしょう。昨シーズン並みかそれ以上の戦力を持ち、選手の質・層の厚さともに抜群であり、今シーズンはスクデッドとチャンピオンリーグともに獲得したいというのが目標だろう。
それに続くのが、ミランとローマ。
ミランはコスタクルタが引退したものの、先日レアルからMFエメルソンを獲得した。ただそれ以外は目立った選手の入れ替えは少なく、戦力はおおむね昨シーズン並み。レギュラーとバックアッパーの実力差が大きいだけに、後は状況を見て昨シーズンのように冬に大きな補強があるのかもしれない。いずれにしても力のあるチーム、後はどういった方針で戦っていくかということがポイントになるだろう。
ローマはキブが抜けたが、ファンを獲得してその穴を埋めることに成功したといえる。主力メンバーは昨シーズンとほぼ同じ陣容で、今夏の補強は選手層を厚くすることがメインであったように感じます。ただエースのトッティの代役にふさわしい選手がいないのが少し気になるところだが、選手層はアップしているだけに各選手が期待に応えることができれば、昨シーズン以上の結果を出すことができると思います。
そしてその後ろに続きそうなのが、パレルモ・エンポリ・ラツィオ・フィオレンティーナあたりで、今シーズンセリエAに復帰したユべントスも現状ではこのあたりになるだろう。
ユベントスの場合、攻撃陣は2シーズン前(セリエB降格直前のシーズン)と大きく変わっていない。いないのはイブラヒモビッチとムトゥぐらいで、今シーズンからはイアクィンタがチームに加入している。それよりも心配なのが守備陣で、2シーズン前の主力メンバーは大部分がいない。今シーズンはアンドラ−デらを補強したものの、ここまでのプレシーズンマッチを見た限りではうまく機能していないだけに上位進出のためにはこの課題を乗り越える必要があるだろう。
いよいよ来年5月までの長いリーグ戦が始まります。果たして今年のセリエAはどんなシーズンになり、選手たちがどういったプレーを魅せてくれるかワクワクします。ゲームもいいですが、たまには本場のサッカーを見るのもいいと思います。ちなみにいくつかの試合はパーフェクトチョイスで生放送されます。
2007年08月25日
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