レッジーナ対インテル
インテルはこのところ3連勝中(CLのPSV戦も含めると4連勝)と実力をいかんなく発揮している。前節はクルスが2得点と活躍したが、イブラヒモビッチもアシストという形で貢献しており引き続き好調だ。守りもこの4試合での失点は2と非常に安定している。ビエラとダグールも今週全体練習に参加しており戦線復帰は近く、陣容は磐石になりつつあるといえる。
レッジーナはここまで勝ち点4だが、まだ白星はない。前節はパレルモ、その前はラツィオと格上相手に続けて引き分けて勝ち点1ずつ取ってはいるものの、さすがにインテルが相手では戦力的にかなり苦しい。今シーズンは既にローマとユベントスと戦っているが、いずれも歯が立たなかった。それだけにインテルはここでの取りこぼしは避けたいところであり、レッジーナは頑張っても引き分けが精一杯だろう。
ローマ対ナポリ
ローマは前節パルマに快勝し、CL含めて5試合ぶりの白星を勝ち取りいやな流れを断つことに成功した。しかし今回のナポリ戦のあとCLでスポルティングとの対戦、さらに次節はミランとの対戦が控えており、けっこう重要な意味のある試合が続く。戦力的には中盤を中心にケガ人が何人かいたが、前節のパルマ戦で負傷したペロッタは出場できる見込みで、さらにカセッティも復帰できそうだ。第5節のフィオレンティーナ戦で負傷したタッディは欠場となるがこちらも復帰は近く、この後の連戦を戦える戦力は整っている。ここで勝って今後に向け勢いをつけたいところ。
ナポリは前節のインテル戦、アウェーで堂々と戦ったがやはりインテルの壁は厚く1−2で敗れた。今節はそれと同じぐらい戦力のあるローマが相手であり戦力差を考えるとここでも苦しい戦いになるが、攻守がしっかりかみ合えば勝ち点を得るチャンスは十分にあるだろう。
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