セリエAは昨夜、第16節の延期試合であるミラン対リボルノ戦が行われ1−1の引き分けとなった。しかしこの試合で後半12分から途中出場したミランのロナウド選手が出場からわずか3分後、右サイドからのクロスボールに合わせてジャンプした際に左ひざを痛め、診断の結果「左ひざ膝蓋腱の完全断裂」という重傷となってしまった。復帰までに1年近くかかる見込みとなり、ロナウド選手は選手生命の危機に立たされることになった。
今回のリボルノ戦ではパトやカカが欠場していることやチーム事情、それからロナウド選手自身がプレーできるコンディションであったことなどから欠場せずに途中出場したが、結果として最悪の事態となってしまった。
ロナウド選手はインテル在籍時の2000年にも右膝十字靭帯を完全断裂し、1年半以上のリハビリを経て2002年に復帰し、その後2002年日韓W杯やインテルの後で在籍したレアル・マドリードで活躍しケガからの復活を遂げた。
しかし今回再び大きなケガに見舞われたことや年齢的な面から、各方面で引退の危機が叫ばれている。現に今シーズンもケガに始まり、復帰できたと思えばまたケガしたり・・・とケガとの戦いを続けながら、この試合で今シーズン5試合目の出場を果たしたロナウド選手だったが、残念ながら大きなケガに見舞われてしまった。果たしてもう一度元気な姿でピッチに立てる日は来るのだろうか・・・サッカーファンの1人として回復を願わずにはいられない。
2008年02月14日
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ロナウド 左膝負傷で選手生命の危機
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