まずはスタジアムの熱気をとうぞ!
試合は前半からミラン優位のペースとなったが、インテル守備陣もゴールを許さず0−0でハーフタイム。後半に入り6分にインサーギが先制点を挙げると、動きがやや硬めだったインテルはさらに動きが硬くなり後半11分、カカのゴールでミランが追加点を挙げる。カカのゴールでようやく目が覚めたインテルはそのあと反撃に転じ、たびたびミランゴールに襲いかかる。後半31分にクルスがFKを直接決めてインテルは1点返したが、最後はミランがリードを守りきって2−1でミランが今回のミラノ・ダービーを制した。インテルが負けて2位のローマがサンプドリアに3−0で快勝したため、優勝決定は次節以降に持ち越しとなった。
試合のハイライトシーン
今回は両チームにとって負けられない一戦となったが、さすがに大一番に戦い慣れてるミランは自分たちの力を存分に出すことができたといえる。特に大一番で決定的な仕事をすることの多いインサーギは今回もゴールを決めた。インサーギは得点を決めたヘッド以外にも、あわやゴールかというシーンもあり素晴らしい活躍を見せた。
一方でインテルは前半からカカの2点目のところまでは動きが硬く、2点目を取られたところからようやくエンジンがかかったように感じます。やはり優勝がかかっていることとダービーであることの重圧は想像以上であったようです。インテルの優勝はお預けとなったものの、次節のシエナ戦に勝てば優勝となる。まともであればおそらく次でキッチリ決めると思うが、果たしてどうなるだろうか。


