ガットゥーゾ選手の移籍については少し前から噂され、先週本人はイングランド・プレミアリーグへの移籍願望を語ったのだが、そのガットゥーゾ選手をドイツの覇者であるバイエルン・ミュンヘンが600万ユーロ(約9億5000万)もの大金を投じてオファーを出した。
今回のオファーに関して、イタリアの国内メディアは移籍することを大筋で合意に達したと報じている。バイエルンは今シーズン、ブンデスリーガ(ドイツ国内リーグ)で優勝を果たしたものの、UEFAカップでは優勝候補と期待されながらも、準決勝でゼニット・サンクトペテルブルクに完敗。来シーズンの欧州CL参戦に向けて選手の補強を進めており、ガットゥーゾ選手獲得については来シーズンからバイエルンの指揮を取るユルゲン・クリンスマン氏(前ドイツ代表監督)も獲得を希望している。
ガットゥーゾ選手は9年間ミランに在籍しておりこれからもミランの柱になるべき選手であるが、果たしてこのままバイエルンに行くのか、自身の夢であるイングランドに行くのか、あるいはミランに残留するのか、今後の成り行きが気になるところである。
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