さて来週の水曜日はいよいよ欧州CLの決勝戦が行われますが、それを前にしてヨーロッパから遠く離れたタイのバンコクで5000個のビール缶で作られた特大のビッグ・イヤー(欧州CLの優勝トロフィー)がお目見えした。
本当に大きくて(写真の通り、本物みたいに掲げるのは当然無理である)形もよく出来ているこのビッグ・イヤーですが、やはりその輝きとその価値ははいうまでもなく本物のビッグ・イヤーには及びません。
ちなみに本物のビッグ・イヤーは欧州CLで3年連続か、通算5回優勝したクラブはビッグ・イヤーの永久保持が認められている。永久保持が認められているのはレアル・マドリード、ACミラン、リバプール、アヤックス、バイエルン・ミュンヘンの5チームでアヤックスとバイエルン・ミュンヘンはいずれも1970年代に3連覇を果たしたチームである。
ちなみに今年の決勝に進む2チームのうち、マンチェスター・ユナイテッドは過去に2回優勝経験があり(1967-68と1998-99)、今回優勝すれば3回目となり、永久保持に一歩近づく。一方のチェルシーはこれが初めての決勝戦進出で優勝すれば初めてのビッグ・イヤー獲得となる。果たして今シーズンの本物のビッグ・イヤーを獲得するのはどちらになるでしょうか。
2008年05月16日
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