移籍の情報が盛んになっている今日この頃。どのチームも開幕に向けてのチーム構築に余念がありません。特に有名選手の移籍の噂ではいろいろな噂や憶測が流れています。今日は有名選手の移籍の噂を何人かピックアップして書きます。
クリスティアーノ・ロナウド選手
所属するマンチェスター・Uと獲得を狙うレアル・マドリードとの綱引きが続いているロナウド選手でしたが、左足首の手術の術後の診断の結果、全治3ヶ月の診断となり、ピッチへの復帰は年末ごろになる見通しとなった。このため当面はマンチェスター・Uに残ることになり、レアルは今冬に獲得を狙うことになりそうです。
ロナウジーニョ選手
以前から移籍の噂が絶えなかったロナウジーニョ選手でしたが、いよいよ大詰めの局面になってきました。行き先はマンチェスター・Cとミランのどちらかとなりそうで、あとは両チームのオファー次第という事になりそうです。どちらのチームに移籍するのかはこの2〜3日のうちに決まる見込みです。
フランク・ランパード選手
獲得を狙うモウリーニョ監督のインテルに対して所属しているチェルシーはオファーを拒否しているが、ランパード選手の心は確実に恩師であるモウリーニョ監督のいるインテルに向いているようです。チェルシーとの契約は残り1年であり、仮にこの夏に獲得できなくても来シーズンにはインテルに入団する可能性が高いと思われます。
アンドリー・シェフチェンコ選手
現在チェルシーに在籍しているシェフチェンコ選手ですが、スコラーリ新監督の下では構想外となっており、以前在籍していたミランに復帰すると予想されていたが、ここに来てサンプドリアが期限付きでの獲得に名乗りをあげた。もしサンプドリアに行けばカッサーノとの強力2トップを組むことが予想され戦力が大幅アップすることになるが、果たしてどちらに移籍するでしょうか。
アドリアン・ムトゥ選手
一時期フィオレンティーナとの関係悪化によりローマが獲得を考えていたムトゥ選手でしたが、フィオレンティーナとの関係は修復された。ムトゥ選手本人も次のシーズンのフィオレンティーナでの活躍を目指しているようで、近日中にフィオレンティーナと新たな契約を結ぶことになると思われます。
2008年07月15日
ルーニー選手の弟がプロ選手に
マンチェスター・Uで活躍しているFWのウェイン・ルーニー選手(22歳)。その弟であるジョン・ルーニー選手(17歳)がこのほどイングランド4部のマクルズフィールド・タウンFCでプロサッカー選手としてのキャリアをスタートすることになった。
MFであるジョン・ルーニー選手は2007年3月からマクルズフィールド・タウンFCのCOE(センター・オブ・エクセレンス)に所属しており、このほど2年契約でマクルズフィールド・タウンFCとプロ契約を交わした。
ルーニー選手の弟のことについては今回初耳ですが、兄のウェイン・ルーニー選手は16歳のときにプレミアリーグのエヴァートンでデビューしてすぐに活躍したのに対して、今回のジョン・ルーニー選手は4部からのスタートとなった。どうしても有名選手の弟ということで比較されやすいかもしれませんが、これからの頑張り次第でどのようにでもなります。素質はあるようなので今後に期待です。
MFであるジョン・ルーニー選手は2007年3月からマクルズフィールド・タウンFCのCOE(センター・オブ・エクセレンス)に所属しており、このほど2年契約でマクルズフィールド・タウンFCとプロ契約を交わした。
ルーニー選手の弟のことについては今回初耳ですが、兄のウェイン・ルーニー選手は16歳のときにプレミアリーグのエヴァートンでデビューしてすぐに活躍したのに対して、今回のジョン・ルーニー選手は4部からのスタートとなった。どうしても有名選手の弟ということで比較されやすいかもしれませんが、これからの頑張り次第でどのようにでもなります。素質はあるようなので今後に期待です。
もう戦いは始まっている
早いもので7月も今日で15日と真ん中まで来ました。そろそろ欧州各地の主要クラブチームも新シーズンに向けての準備が本格化してきています。
しかしながら、もう新シーズンに向けての戦いが始まろうとしているチームがあるのも事実です。特にインタートトカップを戦うチームにとっては戦いは始まっているといえます。
インタートトカップはUEFA(欧州サッカー連盟)が主催する大会で、欧州CLやUEFAカップに出られないチームが原則として各国1チームずつ参加します。
現在のインタートトカップは3回戦制でいずれもホーム&アウェーで行われます。UEFAランキングが上位の国ほどシードによって後からの出場となります。そして3回戦を勝ち抜いた11チームはUEFAカップの予選2回戦に出場することができます。
今シーズンのインタートトカップは既に2回戦までが終了しており、今週末と来週末に3回戦が行われます。3回戦からはイングランドのアストン・ビラやスペインのデポルティボ、イタリアのナポリなどが登場します。
またUEFAカップも7月17日に開幕し予選1回戦が行われます。ここにはフェアプレー枠で出場を決めたイングランドのマンチェスター・Cとドイツのヘルタ・ベルリンなどが登場します。
欧州の主なリーグ戦の開幕はまだ先ですが、欧州のカップ戦の予選を戦うチームにとってはいよいよ戦いが始まる、そんな時期になりました。
しかしながら、もう新シーズンに向けての戦いが始まろうとしているチームがあるのも事実です。特にインタートトカップを戦うチームにとっては戦いは始まっているといえます。
インタートトカップはUEFA(欧州サッカー連盟)が主催する大会で、欧州CLやUEFAカップに出られないチームが原則として各国1チームずつ参加します。
現在のインタートトカップは3回戦制でいずれもホーム&アウェーで行われます。UEFAランキングが上位の国ほどシードによって後からの出場となります。そして3回戦を勝ち抜いた11チームはUEFAカップの予選2回戦に出場することができます。
今シーズンのインタートトカップは既に2回戦までが終了しており、今週末と来週末に3回戦が行われます。3回戦からはイングランドのアストン・ビラやスペインのデポルティボ、イタリアのナポリなどが登場します。
またUEFAカップも7月17日に開幕し予選1回戦が行われます。ここにはフェアプレー枠で出場を決めたイングランドのマンチェスター・Cとドイツのヘルタ・ベルリンなどが登場します。
欧州の主なリーグ戦の開幕はまだ先ですが、欧州のカップ戦の予選を戦うチームにとってはいよいよ戦いが始まる、そんな時期になりました。
2008年07月09日
栄光とともにラポルタ会長も…
2007-08シーズンのスペイン1部リーグで3位に終わったバルセロナ。2004年から2006年を最盛期とした黄金時代は終わり、新しい時代を迎えようとしています。
この黄金時代を支えてきたライカールト監督をはじめ、デコ選手らがチームを去り、グアルディオラ新監督から戦力外とされているロナウジーニョ選手やエトー選手もおそらくチームを去ることになるでしょう。そして2003年から会長としてバルセロナの黄金時代を築いてきたラポルタ会長もどうやら辞任することになりそうです。
ラポルタ会長は2003年に会長に就任し、ロナウジーニョを獲得するなどしてクラブに変革をもたらして低迷していたチームを立て直し、2004-05シーズンと2005-06シーズンにはスペイン1部リーグを連覇、同じ2005-06シーズンには欧州CLを制覇しています。
しかしそれ以降はタイトルから遠ざかり、徐々にラポルタ会長不信任の動きが強まっていき2007-08シーズンの終わりごろには本拠地カンプ・ノウでサポーターたちがバニョラーダで抗議するなどの騒ぎに発展しています。
そして先日のソシオによる不信任投票では不信任案可決の3分の2には届かなかったものの約60%の不信任票が投じられ、そのことでラポルタ会長は幹部会から辞任を迫られ、ラポルタ会長は辞任を決断することになると見られる。
なおラポルタ会長は2006年にも一度、反対派からの圧力により会長を辞任し会長選挙が行われたが、この時はラポルタ氏以外の立候補がなかったため再任されています。
現在クラブ側からの公式な発表はないものの、おそらく10日に開かれる緊急役員会議の後でラポルタ会長の辞任が発表されることになると思われます。辞任することになれば新たな会長を選ぶための会長選挙が行われます。果たしてバルセロナの新時代を引っ張っていく会長は誰になるでしょうか。
(これより7/11追記)
結局10日に行われた緊急役員会議ではラポルタ会長は辞任せず、副会長3人を含む幹部8人が辞任するという結果になりました。
これは不信任案投票後のクラブの運営方針における考えの相違によるもので、結果的にラポルタ会長に不満のある幹部が去るという形になりました。
ラポルタ会長の下での運営はこれからも続くことになったわけですが、08-09シーズンで状況が改善できなければもっと厳しい状況なることは必至で、ラポルタ会長にとって「もう後がない」状況であることに変わりはないでしょう。
この黄金時代を支えてきたライカールト監督をはじめ、デコ選手らがチームを去り、グアルディオラ新監督から戦力外とされているロナウジーニョ選手やエトー選手もおそらくチームを去ることになるでしょう。そして2003年から会長としてバルセロナの黄金時代を築いてきたラポルタ会長もどうやら辞任することになりそうです。
ラポルタ会長は2003年に会長に就任し、ロナウジーニョを獲得するなどしてクラブに変革をもたらして低迷していたチームを立て直し、2004-05シーズンと2005-06シーズンにはスペイン1部リーグを連覇、同じ2005-06シーズンには欧州CLを制覇しています。
しかしそれ以降はタイトルから遠ざかり、徐々にラポルタ会長不信任の動きが強まっていき2007-08シーズンの終わりごろには本拠地カンプ・ノウでサポーターたちがバニョラーダで抗議するなどの騒ぎに発展しています。
そして先日のソシオによる不信任投票では不信任案可決の3分の2には届かなかったものの約60%の不信任票が投じられ、そのことでラポルタ会長は幹部会から辞任を迫られ、ラポルタ会長は辞任を決断することになると見られる。
なおラポルタ会長は2006年にも一度、反対派からの圧力により会長を辞任し会長選挙が行われたが、この時はラポルタ氏以外の立候補がなかったため再任されています。
現在クラブ側からの公式な発表はないものの、おそらく10日に開かれる緊急役員会議の後でラポルタ会長の辞任が発表されることになると思われます。辞任することになれば新たな会長を選ぶための会長選挙が行われます。果たしてバルセロナの新時代を引っ張っていく会長は誰になるでしょうか。
(これより7/11追記)
結局10日に行われた緊急役員会議ではラポルタ会長は辞任せず、副会長3人を含む幹部8人が辞任するという結果になりました。
これは不信任案投票後のクラブの運営方針における考えの相違によるもので、結果的にラポルタ会長に不満のある幹部が去るという形になりました。
ラポルタ会長の下での運営はこれからも続くことになったわけですが、08-09シーズンで状況が改善できなければもっと厳しい状況なることは必至で、ラポルタ会長にとって「もう後がない」状況であることに変わりはないでしょう。
2008年07月07日
レアル、C・ロナウド選手獲得は困難か
今日にもマンチェスター・Uとレアル・マドリードの間で話し合われるであろうC・ロナウド選手の移籍問題だが、それを前にしてレアル・マドリードのラモン・カルデロン会長はスペインのスポーツ紙に対して「今日の時点では、ロナウド選手は来シーズンもマンUでプレーを続けると考えている。」と発言し、現状では獲得は難しいとの見解を示した。
現状ではC・ロナウド選手のレアルでプレーしたいという夢やレアルの獲得への熱意よりも、マン・Uの残留への意思のほうが勝ったといえます。
それでもカルデロン会長は「マン・Uが8月末までに放出の意思があれば、われわれは条件を提示する」と話しているように、まだ完全にC・ロナウド選手の獲得をあきらめていないようです。しかしカルデロン会長は「仮にそうなったとしても、契約がまとまるかどうか分からない」とも話しており、現状では今シーズンC・ロナウド選手を獲得できる可能性はかなり低いと見ていいと思います。
なおC・ロナウド選手は今週中にも右足首の手術を受ける予定で、どちらのチームに在籍することになっても開幕には間に合わないと見られています。いずれにしてもC・ロナウド選手は今のうちにしっかりケガを治して万全の態勢でピッチに戻ってきて欲しいと思います。
現状ではC・ロナウド選手のレアルでプレーしたいという夢やレアルの獲得への熱意よりも、マン・Uの残留への意思のほうが勝ったといえます。
それでもカルデロン会長は「マン・Uが8月末までに放出の意思があれば、われわれは条件を提示する」と話しているように、まだ完全にC・ロナウド選手の獲得をあきらめていないようです。しかしカルデロン会長は「仮にそうなったとしても、契約がまとまるかどうか分からない」とも話しており、現状では今シーズンC・ロナウド選手を獲得できる可能性はかなり低いと見ていいと思います。
なおC・ロナウド選手は今週中にも右足首の手術を受ける予定で、どちらのチームに在籍することになっても開幕には間に合わないと見られています。いずれにしてもC・ロナウド選手は今のうちにしっかりケガを治して万全の態勢でピッチに戻ってきて欲しいと思います。
2008年07月06日
C・ロナウド、明日はどっちだ
かねてから噂されていたマンチェスター・U所属のC・ロナウド選手のレアル・マドリードへの移籍問題。これまで水面下であれこれと動きがありましたが、いよいよ7日にマンチェスター・Uとレアル・マドリードの両チームの首脳が直接話し合いをすることになりました。
のどから手が出るほどC・ロナウド選手を欲しがっているレアル・マドリードに対して、FIFAに抗議文を提出するなど獲得を目指すレアルに徹底抗戦してきたマンチェスター・U。そして「可能性が高いことは間違いない」と発言したC・ロナウド選手。これまでの各種報道を見た限りでは、正直どういう結果になってもおかしくないというのが実情だと思います。
現状でいえる事としては、
@レアル側が移籍金として8500万ユーロ(およそ142億8000万円)を提示したのに対してマン・U側は1億ユーロ(およそ168億円)を要求していること。
Aレアル側は移籍金としては8500万ユーロ以上の金額を出す意志がないこと。
Bマン・U側は移籍金1億ユーロという条件を変える意志がないこと。
CC・ロナウド選手とマン・Uとの契約はあと4年残っていること。
大まかに言えば以上の4点となるが、今回レアルとの交渉に応じることになったマン・UにとってC・ロナウド選手を「絶対に売らない」ということでなくなったのは事実です。今まで移籍報道をさんざん否定してきたが、マン・Uもレアルの熱意に押されたのか、それとも右足首の不安を懸念し早期売却したいためなのか、レアルとの交渉に応じることをを決断しました。
しかしながら移籍金額があまりにも高額であることからレアルもマン・Uの要求を受け入れるかは微妙な情勢で、最終的にはレアル・マドリード側の意志が獲得の成否のカギを握ることになりそうです。
マン・U、レアル両者にとっても今後の補強計画のためには早くこの問題に決着をつけたいところです。C・ロナウド選手が来シーズンどちらでプレーするか、その答えはおそらく今週中にはっきりするでしょう。
のどから手が出るほどC・ロナウド選手を欲しがっているレアル・マドリードに対して、FIFAに抗議文を提出するなど獲得を目指すレアルに徹底抗戦してきたマンチェスター・U。そして「可能性が高いことは間違いない」と発言したC・ロナウド選手。これまでの各種報道を見た限りでは、正直どういう結果になってもおかしくないというのが実情だと思います。
現状でいえる事としては、
@レアル側が移籍金として8500万ユーロ(およそ142億8000万円)を提示したのに対してマン・U側は1億ユーロ(およそ168億円)を要求していること。
Aレアル側は移籍金としては8500万ユーロ以上の金額を出す意志がないこと。
Bマン・U側は移籍金1億ユーロという条件を変える意志がないこと。
CC・ロナウド選手とマン・Uとの契約はあと4年残っていること。
大まかに言えば以上の4点となるが、今回レアルとの交渉に応じることになったマン・UにとってC・ロナウド選手を「絶対に売らない」ということでなくなったのは事実です。今まで移籍報道をさんざん否定してきたが、マン・Uもレアルの熱意に押されたのか、それとも右足首の不安を懸念し早期売却したいためなのか、レアルとの交渉に応じることをを決断しました。
しかしながら移籍金額があまりにも高額であることからレアルもマン・Uの要求を受け入れるかは微妙な情勢で、最終的にはレアル・マドリード側の意志が獲得の成否のカギを握ることになりそうです。
マン・U、レアル両者にとっても今後の補強計画のためには早くこの問題に決着をつけたいところです。C・ロナウド選手が来シーズンどちらでプレーするか、その答えはおそらく今週中にはっきりするでしょう。


